テストも兼ねてIXY 30Sも持って行くことに。
まずは、源頼朝が身を隠したといわれる「しとどの岩屋」に
行ってみることにしました。

写真ではわかりにくいのですが、いきなりすごい下り坂。
行けども行けども下り坂で、ちょっと不安になってしまいます。
この写真は、Autoモードで撮影したのですが、ちょっと露出が
オーバー気味になっています。Autoモードでは、オーバーになる
傾向が強いので、しっとりとした感じの写真にしたいのであれば、
絞り優先モードに設定して、露出を下げた方がいいと思います。
(Autoモードでは露出を変更することができません)
★人気ブログランキングはこちら★

今回の旅はわんこも一緒。慣れないにおいに大興奮です。

10分程度下ったところに「しとどの岩屋」がありました。
ここに頼朝が隠れていたのかと思うと、ちょっと感慨にふけってしまいますね。

周りの緑がとても綺麗でした。

一旦、スタート地点の駐車場まで戻り、そこから城山に向かいます。
整備された道が続いているので歩きやすいです。

鬱蒼とした山道が続きます。出会う人はほとんどなし。


30分ぐらい歩くと、頂上に到着!それほどきついアップダウンはありませんでした。


昔ここに、土肥城があったそうです。

眼下に相模湾が広がっています。真鶴半島が目の前に見えます。

お弁当を食べて今日のハイキングはこれでおしまい。
IXY 30Sの感想ですが、電源をオンにしてから、撮影できるまでの時間が短いのが
いいですね。外出先だと、バッテリが気になってこまめに電源をオフにするように
しているのですが、起動に時間がかかるとストレスが溜まってしまいます。
でも、この30Sなら、電源をオンにした後、イライラすることなくスムーズに撮影できるので
フラストレーションが溜まりません。なので、首からぶら下げておいて、
撮影したいときに電源をオンにしてすぐに撮影することができます。
またAF(オートフォーカス)のスピードが速いのもグッド!
起動時間の短さと組み合わせることで、ストレスのない撮影が可能です。
*詳細情報は、IXY 30Sにアクセスしてください。
【キヤノンIXY 30Sレビュー】
インデックス(目次)をチェック!
(1)IXY 30Sに触ってきました!
(2)ハイスピード動画が無茶苦茶おもしろい!
(3)ハイスピード連写で長時間連写できる!
(4)暗いシーンでも明るく撮影できる!
(5)ハイスピード動画機能を使って愛犬を撮影してみました!
(6)ハイスピード連写機能で愛犬のジャンプしている様子を激写!
(7)ジオラマ写真を簡単に撮影できる!
(8)魚眼風に撮影できる!
(9)IXY 30Sを持ってハイキングに行ってきました


IXY 30sの最安値はこのサイトでチェック! |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
*デジカメの詳細情報については、デジタルカメラ徹底比較購入ガイド
も参照してください。
